先日履き替えたばかりのMICHELIN Dynamic Sport 25c 後輪が早くも以下の写真(赤丸内)のような状態。トレッドからケーシングがはみ出てきている。まだ3000km位しか走ってないのにこのザマである。。急ブレーキをかけようものなら、熱したフライパンにバターを入れたかのごとく、見事にアスファルトに溶けたい放題のタイヤだった。。。
それはそうと、前向きに評価ができる部分もあった。
- 2000円でお釣りが来るタイヤである。
- 走りが軽くなった。※ビットリア ザフィーロ28cよりは
- 乗り心地が良かった。※ビットリア ザフィーロ28cよりは
結論、タイヤの減りが早いのでコスパは高くないが、安い割にいい走りをするんじゃないかと思った。
一方、後輪と同時交換した前輪の方はトレッドが丸いのでまだまだ保ちそうだ。前輪とは違いトルクと重量がのる後輪が前輪と同じタイヤなんだから不思議だな。
そして今回購入したのが、Panaracer エリートプラス [W/O 700X26C]と
同じくPanaracer サイクルチューブ [W/O 700x23~26C] 仏式バルブ(34mm)
後輪のみタイヤ交換。空気圧が高いせいか、若干硬い走り。至って普通なタイヤで、捉えどころがない印象。何キロでヘタるのか気になるところ。
0 コメント:
コメントを投稿