思ったより小さいな。。という印象 |
他に主たる対抗馬は、
カバンパンパン |
結局、評判そのものは良いし、(使用者の星の数と中2英語程度のオレ調べ)容量も47Lと大容量なのでAlturaパニエ47Lに決めたというわけ。
今回の基本的な用途はできるだけ沢山のパンと牛乳を運べるパニア、山羊ちゃん仕様であるということで、クロスに乗って遠出ついでに、街のスーパーで安い食料品などを買い込もうという貧乏臭いことがしたかった。その予定で、既にパニアを載せるキャリアを物色して、トピーク スーパー ツーリストDXチューブラーラック ブラック CAR06100を入手しておいた。
そんでは、いつもの絨毯の上に置いてArran46パニアバックの色々なカットを見てみよう。
裏 リクセン&カウルのアタッチメント |
側面 タオル等を少し詰め膨らませて撮影 |
この板チョコみたいのは何かしら。。 |
チャック |
パチンとするやつ。。名前なんていうんだろうね。。 |
ラックに取り付けてみた |
4リットルのボトル一本がスッポリ入る |
多分、片側だけで二本は入る。(焼酎4Lボトル)でも、生地が重みで裂けそうだな。
さすがは自転車専用バック、走行時の安定感が違うわ |
Altura Arran 46 所感
届いた時は思ったより小さいので焦ったが、実際はスーパーの袋ごとガンガン入る。実験してみたわけではないが、食パンなら左右で8斤入ってまだ余裕があると思う。荷物の重心が低くいため、積載量が多くても走行は安定していた。arran46の特徴としては、フロント上部にポケット、リア側にもポケットが付いている点で、直ぐ取り出して使いたいものを入れておくのに便利だ。生地や縫製は特に変わったことはなく、普通の値段のリュックサックみたいな印象。背面のアタッチメントの裏面は(バックの内側)は広いプラスチック素材でできていて、下部のフックはラックの位置に合わせてドライバーで調整ができる。上部の二つのフックもラックのパイプ厚に合わせてドライバーでサイズ調整が出来る作りだ。この辺はリクセンカウルのアタッチメントシステムなのだろう。。丈夫そうだ。難点は、やはりレインカバーが別売りなとこ。ひょっとしたら、どこかのチャックを開くと、黄色いビニールみたいなものが入っているのではないかと、ガサゴソとバックを漁ってみたものの、淡い期待は裏切られた。しかも、日本じゃ買えんし、頼みの綱のwiggleはんでも販売しておらん。evans cyclesで買えるけど、追加で送料が無料になるほどにしたい買い物もないのだ。まぁ日帰りライドしか予定にないのでレインカバーは当分お預けでも良いのだか。 以上
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